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CONSULTING

見える化

VISUALIZATION

企業のGHG排出量を見える化するため、サプライチェーンにおけるGHG排出量を算定します。①算定範囲を設定し、②排出量を算定し、③その結果を分析して、サプライチェーンにおける排出源を把握します。

シナリオ分析

SCENARIO ANALYSIS

気候変動が企業の財務に与える影響を把握するため、気温上昇が1.5℃以内に収まる世界、気温上昇が4℃を超える世界などを想定し、シナリオ分析を行います。シナリオ分析は、①シナリオ設定、②評価項目の設定、③インパクト評価及び対応策の検討というステップで行います。

IEA NZE2050 Net Zero Emissions by 2050

2050年までにエネルギー部門がネットゼロのエネルギーシステムに移行すると想定。先進国が2050年より前にネットゼロに到達することを想定し、気温上昇のオーバーシュートなしに世界の気温上昇を1.5℃に抑制する確率が50%になるような排出量の軌道を設定している。

IEA STEPS Stated Policies Scenario

世界各国の最新の政策を読み解き、現在実施されている政策がすべて完了するわけではないと想定したシナリオ。2100年の気温上昇が2.4℃となる確率が50%になるような排出量の軌道を設定している。

IEA APS Announced Pledges Scenario

世界各国の最新の政策を読み解き、現在実施されている、あるいは発表されている政策がすべて完了すると想定したシナリオ。2100年の気温上昇が1.7℃となる確率が50%になるような排出量の軌道を設定している。

IPCC RCP8.5 Representative Concentration Pathways 8.5

現在の排出量ペースが維持され、2100年までに気温上昇が4℃以上になると想定したシナリオ。

IPCC RCP2.6 Representative Concentration Pathways 2.6

温室効果ガスの排出量を大幅に削減し、2100年までに気温上昇を2℃に抑えることを想定したシナリオ。

GHG排出削減

GHG EMISSION REDUCTION

GHG排出量削減目標と対応策を検討し、実施計画を策定します。目標設定においては、国際的イニシアティブに対応できるようSBTiを参照し、実現可能性を考慮して、現実的な削減目標と対応策を検討します。

STEP01 | GHG排出量削減目標

サプライチェーン排出量の算定結果に基づき、短期(基準年から5-10年先)、長期(2050年)の削減目標を設定。総量目標、原単位目標、エンゲージメント目標など。

STEP02 | 対応策の検討

スコープ毎に具体的対応策を検討。具体策の実施可能性を考慮し、現実的な削減目標と実施可能な具体策案を決定。サプライチェーン外の取組はSBTでカウントできないが、企業価値の向上には有効。

STEP03 | ロードマップの策定

GHG排出量削減目標及び具体的対応策を決定した後、これを実施に移すためにロードマップを策定。各部署の役割と責任を明確化することが重要。

開示・訴求

DISCLOSURE & ENGAGEMENT

企業価値や商品価値を高めるため、気候変動の取組は、IR資料、統合報告書、サステナ報告書、商品の宣材などで公表されています。環境の実務では、これらの資料を作成することが求められます。義務としての報告ではなく、企業価値や製品価値を高めるために積極的に開示することが重要です。

サステナビリティ報告書
商品宣材